「公立上位高校や難関大に興味がある、もしくは行きたい、という人の合格をお手伝いし人生を変える塾」。
「自分の力で自分の人生を歩める人」になるお手伝いをする塾とも言えます。
これからの子どもたちにとって一番いいのは、何となく大学へ行くことではなく、
お家が家業をされているなら、それを継ぐ。
高卒後、修行に出て、技術を学び、一つのことを極める。
専門学校に行き、実務を身につけ、社会に役立つ。だと思っています。
自立して生きていくことできるというのが第一です。
大学に行くなら、大学を出たことが生きる仕事や、社会への貢献ができねば意味がありません。
チラッとでも、「上位高行きたいな」「難関大行きたいな」と思うのであれば、心の奥底に、
大卒が生きる仕事がしたい、とか、大卒であることがいきる社会への貢献がしたい、
と思っているはずです。
それがなければ、そんなことは考えもしないんじゃないでしょうか。
例えば「お年寄りの役に立ちたい」という思いがある場合、介護職につき、
直接お世話するという方法があります。
これは、直接なので、お役に立てる対象者はそれほど多くはありません。
また、そのプランを作る人になるというのもあります。
これだと、直接よりも、多くの人にお役に立てます。
そして、市や県、国の行政の担当者になると、市や県、国レベルになるので、
より一層多くの人のお役に立てます。
「上位高行きたいな」「難関大行きたいな」という人は、この中の、より後者の方、
つまり、高度な専門知識を必要とすることや、より多くの人に貢献できること。
このようなことをしたいと、うっすらとでも考えているんだと思います。
たとえ、こういったことを考えていないとしても、公立上位高、難関大へ至る過程で、
努力を積み重ねられる人になり、
自分の感情と向き合える人になり、
自分の感情のコントロールができる人になり、
自分はどうすれば成功できるかという方法を知り、
目標を達成する喜びを知り…。
そして、「コイツには、かなわんわ」と、上には上があると知り、
自分がハッキリ分かるようになってくるでしょう。
こういった経験を積んでいれば、人生の多くの選択と決断の場面で、
正しい選択ができるのではないでしょうか。
公立上位高、難関大に興味がある、もしくは進学したいという人
高度な専門知識を必要とすることや、より多くの人に貢献できることしたい人。
自分の人生の多くの選択と決断で、正しい選択ができるようにしたい人。
そういう人たちの役に立ちたいと考えています。